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| 最近5ヵ年に輸出した国々は15カ国になり、今後はさらに海外顧客との取引増大が予想されます。当社は早い時期から輸出を手がけており、現在では海外であっても代理店を介さず直接貿易をしているクライアントもあります。今までの経験とノウハウを生かし、さらに拡大を図る所存であります。 |
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Mahindra社はインドにおいて財閥系メーカーの一つで、主にSUV、ジープを国内市場に、農機具用車両を米国等に輸出しているインドでは第3の自動車メーカーです。同社で生産するトランスミッションは、100%当社製の全自動歪取機により歪矯正されています。
当社は1997年に1号機を納入し、2005年以降の増産に伴い新設機1台、老朽化した1号機及びインド国内で調達した当社製中古機1台の制御装置乗せ替えを含む大規模改修工事を含む3台同時立上げのオーダーを2004年の春に頂いた。コスト削減のため、改修工事の配線作業等は現地の業者をM&M社が用意し、CNC制御装置も支給と言う条件で行いました。
言語、習慣、考え方がまるで違うにもかかわらず、また途中で遅延しそうなこともありましたが、何とか2週間で3台同時立上げに漕ぎ着け、2004年年内の立上げができました。これは共通の目的意識、強固な信頼関係があったから成し得たものであると考えます。
最終的には、M&M社の副社長より「全て東和精機の高いエンジニアリング能力及びリーダーシップにより完遂できた」とお褒めの言葉を頂き、さらには当社製機械3台が並ぶ歪取工程は、数多ある工程の中で唯一会社名を冠し、"Straightening
M/C TowaCell"と言う看板が貼られています。 |
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2004年12月インドMahindra & Mahindra社にて、当社製全自動歪取機
3台同時立上げ時の記念撮影 |
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同社で稼動している機械の殆どはヨーロッパ製の大手工作機械メーカーのものであるにもかかわらず、日本の一小企業である当社のみが会社名を頂いたということは、これこそ装置メーカー冥利に尽きるお客様からの最大の評価であり、今後も同社の生産性向上のために尽力する所存です。
これは当社の行動指針の一つである”Win-Winの関係構築”の典型であり、今後もグローバルに共存共栄を享受できるお客様を求めて日々の地道な業務に邁進いたします。 |
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